【Shantique(シャンティーク)町田】|レビュー

ボディトークする完璧セラピストがいる街だ

今回はいつもと違うパターンでサロンを選んだ。その結果、思いもかけないセラピストの思いもかけないスキルに出会った、というレビューになった。

きっかけは某サロンの某セラピストに言われたことだった。「吉井さん、町田って行ったことあります?」「サロンは行ったことがないなぁ」「そこにすっごーく上手なセラピストさんがいるんですよ」「え!どこの誰?」

それが【Shantique(シャンティーク)】和泉さんというセラピストだった。

つまりサロンチョイスではなく、セラピストありきでのレビュー。これははじめてかもしれないが、そんなにすんごいスキルなら受けないワケにはいかんだろ、とすぐに予約した。

新宿から小田急線なら30分で着くから思ったより近い。小田急町田駅西口改札を出てJR町田駅に向かう。距離は1分程度。そしてJR町田駅南口を出て電話ポイントからコール。すぐにサロンに到着した。

サロンに入ると噂のセラピストがお出迎え。笑顔が柔らかいステキな和泉さんにこちらもニコリ。部屋に通され挨拶とコース確認と、あれこれw 今回は120分14,000円。それに指名料1,000円。ここからOP(オプション)をチョイスする。

OPはセラピストによって少し変わるようだ。ちなみに和泉さんの可能OPは「ディープリンパ(1,000円)」と「人妻アロマ♡(1,000円)」・・・・・・てか人妻アロマ♡ってなんだよ!?と思うよね、なので聞いた。答えは「私の個人オプションでアロマブレンドです」

【和泉さんのブログ】に詳細あり

要するに、アロマのディプロマ(認定)を持っているサロン唯一(今のところ)の和泉さんがメンズのために「心を込めて5種類のアロマをブレンド」したとか。それを「今月は500円です」と言われたので・・・全部入りw 合計16,500円の支払い。

ついでにディープリンパの内容も聞いた。近頃はやりのソレと思ってもいいのか疑問だったから。というのもサロンやセラピストの雰囲気、所作などのトータルでは完全ド健全サロンとしか思えなかったのだ。すると彼女はこう答えた。

「全身のリンパにアプローチしながら、ちょっとドキドキするものですよ、うふふ

どこからどう見てもド健な和泉さん。ルックスも『お嫁さんにしたい女優No.1』の系統に属する。ちなみに歴代No.1といえば、竹下景子/東ちづる/宮崎美子/沢口靖子/田中美佐子/和久井映見/水野真紀・・・うん、このうちの誰かに似ている。

そんな柔らかおしとやか系人妻が「うふふ」というリンパ、どんなだろう。

もう1つ、さっきの言葉で気がついた。「全身にアプローチ・・・」。そう、彼女はディプロマさんでキャリア14年。セラピーをキチンと学んできた人の言葉「アプローチ」を使う。そういや最近お目にかかれなくなったなぁ、こういうセラピスト。

さて、メニューが決まり施術スタート。カウンセリング、ドリンク、シャワーなどのオペレーションはごく普通だがやはり健全店のソレ。パンツはぴったりチビT。厚みのあるマットにうつ伏せから・・・と進むところだが。

実は彼女の施術、手技やアプローチの種類が非常に多く、しかも知らないモノだらけだったのでレポートが難しかった。だから手順やタッチの詳細は省略ということで。

 

ただスキルの端緒を少し紹介すると、まずはタオル越しの背中へのタッチはごくごくソフト。手の平を背中に当てる感じで、受術者と施術者の呼吸を合わせるロミロミでの入りに似ている。そしてやはり超軽めの圧しほぐし。

続いてヒザを軽く持ち上げてマットにすとんと落とす操体(そうたい)。これは身体の歪みやバランスを調整する整体に近いものか・・・という序盤。あ、カエルもあるでよ。

続いて水溶性オイル+5種のアロマを使ったトリートメント。これまたソフトなトリートメントだった。「ここまでソフトなトリートメントははじめてかも」と言うと、「私のは筋膜にアプローチする手技なので・・・」。どうよ!と言っても何だかよくわからんけど。

 

途中は省略して肝心の「ディープリンパ」は横向き。背後に添い寝ポジションからの、うしろハグ(ライト密着)。そしてボディトリートメント、プラス「ふ~~ぅ、ふ~~ぅ」と耳元で  吐息  いや呼吸。こちらの呼吸をいざなうように長~く深~く。

これメンズによって感じ方が違うかもしれない、なんともいえないセラピー。ちなみに包み込むような温かさ ≒ 母性を一瞬感じてしまったのはワタシ。

そしてそして、ちゃんとアリます、鼠径部リンパ。もうね、しっとりでガッツリなヤツ。トータルがド健なので意外な深さに、およよ。ここだけピックアップしたら“寛容系”とも言えるモノ。いわゆるそっち系のメンエスのリンパです。

この柔らか人妻しっとり鼠径というギャップに萌える、と思っていたら「男性にとって鼠径部リンパは大事ですよね」とおっしゃる和泉さん、やっぱ真面目か!

さて、トータルではリラクゼーションに特化したケアで、身体と心を弛緩させるもの。あのゆるやかなボディトリートメントは独特で、ケアというよりカンバセーションか。実際の会話は少なめでも、身体で対話をしているのかもしれない。彼女は真面目に、でもワタシは・・・頭の中でこれが鳴っていた。

Let’s get physical, physical
Let’s get into physical
Let me hear your body talk,body talk・・・
(※Olivia Newton-John「PHYSICAL」)

やはり自分はヨコシマなおっさんなのである。

 

ということで、これ以上の手技やスゴワザはメンズ自身で体感してほしい。ちゃんとセラピーしてもらいつつ、しっとりリンパも味わえる、(たぐい)まれなセラピストでした。

ルームはシックだが、雰囲気のある調度品も含めてこだわりを感じるラグジュアリーサロンというイメージ。他のセラピストにも会ってみたい、と純粋に思う。個人的にはアロマも好きだし・・・って和泉さん以外もブレンドできるのかな?

◆町田 シャンティーク
http://shantique.jp/
◆体験日:2018年3月
◆体験コース:「120分コース」¥14,000+オプション¥1,500+指名料¥1,000

※サービス内容や料金などはサロンHPや電話等でご確認ください。