【Melony Spa(メロニースパ)麻布十番】|レビュー

なんだかナマナマしい泡トリート&「持ってる」セラピ

ずいぶん久しぶりに麻布十番へ行った。いまや恵比寿と並ぶメンエス・メッカである。ざっと調べただけで30はすぐにみつかった。日本人、店舗、健全(一応w)というククリで。

個人的なイメージであるが、麻布十番は「高級、女子力、スキル、ギリギリ」かなと。このどれかに特化しているか、全部がレベルの差はあれ入っているか。あくまでもイメージですけど。まあ実際に体験したのは数軒だけで、大したサンプリングじゃないです。

で、今回は【Melony Spa(メロニースパ)】という今年1月オープンのサロン。十番イメージの中で「高級(感)、女子力」を感じたので。2つのコースのメインであろう「メロニーコース」が、90分16,000円、120分20,000円とエリア的にはレベル。ポイントはセラピストと施術内容ですよね。

麻布十番着。少し早かったので写真撮って時間つぶし。ここからほぼ真っ直ぐなので迷いなし。

 

南北線の麻布十番(4番出口)、目の前がオスロコーヒーで左側の道を直進

5分前にポイントから電話。対応はセラピストさんか、声が可愛い。いま○○の前にいるんですけど。「お待ちしてました(中略)◆◆色のマンション見えますか?その××号室です」

実はこの建物、外観は◆◆色ではない。中に入ると確かにその色なのだが、はじめての人は戸惑うだろう。でも、ここから近いしマンション名をちゃんと聞けば大丈夫。

ドアをチャイムするとお出迎えは、双葉みこちゃん(22)。ぴょこんと出した顔を見て思わず「あ、可愛い」と独り言。それが聞こえたかどうか、パッと笑顔で「JPさんですかぁ(ニコニコ)」

ご覧のコスチューム、ちょっとゴスロリな印象がしたのはみこちゃんのルックスのせいか。この写真、寄せて上げてのタニマ作りかと思いきや、モノホンです!ベビフェイス+大人ボディのアンバランス感はメンズのお好み!・・・いや、ワタシのです。

支払いは120分20,000円+オプション1,000円で合計21,000円。オプションは「バブル」と「ローション」の2つあるが、「私、ローションまだ研修が終わってないんです。でも泡なら得意ですよ」と。つーことは、新人さん?「はい、まだ○日目です」。

ごく普通の会話なのだが、笑顔でこちらの目をじっと見る、その眼差しと声にすでに陥落寸前。目線を外さず話す女子は勘違いされ系である。『この子、オレに気があるんじゃね?』と思わせる女子、いるよね・・・それ。

新人ではあるが、他店での経験はあるようだ。でも正直にいうとマッサージスキルよりも、彼女のキャラに興味がある。表情といい、話し方といい、可愛らしいだけじゃない何かがある。

シャワー、Tバック着用で戻ると彼女コスチェンジ。黒から白っぽいキャミのような身体にフィットした衣装。それってコースで変わるの?「いえ、同じです。でも何種類かあって、私はこれが多いかな」。すっごくカワイイよ。「ホント?うれしい!!」と本気(に聞こえる)リアクション。

うつ伏せからほぐし、すぐに足からのオイル。こちらの足指が彼女の股の中心に。これメンエスお決まりのポジションってことで。足、尻に移動しながらコチラの太モモあたりにペタン座り。ナマ足フィットがいい気持ち。尻のオイルでソケイをちょい。キワ度はライト。

さて、ここからの施術ルポは簡単に。

横向きポジションからの、足をずらしてソケイ、などなど。
仰向けになって足~ソケイ~ソケイのポイント圧し~胸~チクビ、などなど。

いたってラブリーなオイルです。決して圧しが弱いわけじゃなく、リキの入れ具合も心得ている感じ。でも全体的にはリラクゼーションタッチではあります。

このボディケアのあいだ、みこちゃんはずーっと話しかけてくれる。「JPさんてお仕事何してるんですか?」「趣味は何ですか?」「私、年上好きで」・・・・・・

これ、普通のセラピなら話の接ぎ穂だったりする。でも彼女はちょっと違う。本当に自分に興味があるんじゃないの?と思わせる。これ、意識的に作る女子もいるが、みこちゃんは“素”に感じるから不思議だ。いや、自然にできる『持ってるセラピ』なのである。

腹の出たブサイク中年のおっさんにもこんなに優しいのは、まぎれもなく奉仕の精神である・・・とサロンを出たあとに冷静になって思うのだ。でも、彼女といるあいだは、モシカシテ、マジデ、などと妄想を抱いている自分。だって、ブヨブヨの腹の肉をつまんで「これカワイイ、うふ」なんて言うんだぜ~!

・・・・・・もとい。

いよいよ本題の、オプション=バブルトリートメントです。「じゃ、泡作ってきますね~」と離席。数分待たされたのがちょっとナニだった。普通は他のセラピストやスタッフが作って用意しておくものだと思うのだけど、今は誰もいないか接客中なのか。

Tパンツをトランクスに履き替えていると洗面器を持って再登場。「今日はあんまり角(つの)が立たなくてぇ」と言いながら、パンツの中に投入。

これ、いつか銀座の某サロンで経験済みだったから驚かなかったが、腹の方と両足のサイドから泡を入れては攪拌(w)。ただ、彼女のは少し違う気がする。   なんだかナマナマしいのだ。

その理由はすぐに気が付いた。泡の角が立たない = ローションの量が少ないのだ。まだ泡作りキャリアが少ないせいか、泡全体の量も少なめだ。これを両手でパンツ内に押し込みトリートする。サロンが目指すは、あちこちモミモミすると泡の硬さで直撃感が増す、しかしその泡がグローブの役目をするので“直撃ではない”という演出。

これはわかっていた。でも今日はナニかが違う。そう、そのグローブがまるで手術用手袋のように、またはオカモトゼロワンのように・・・(言い過ぎかw)、直接感が増し増しなんである。

ということは、キャリアを積めば積むほど増し増しが減る、つ・ま・り、みこちゃんが 慣れないうちに、GO! なのである。ホントーだ。

さて。120分メロニーコース+バブルのレビューはこれで終わり。いつもより長いレポートになったが、なんだか書ききれていない。これはいつか再訪してレビューもコンプリートしなければと思う。

帰り際に次の出勤予定を聞いてしまった。マジやばいです、ワタシ。

※麻布十番メロニースパは閉店となりました!

◆体験日:2017年7月
◆体験コース:「120分メロニーコース」¥20,000 +¥1,000(option)

※サービス内容や料金などはサロンHPや電話等でご確認ください。