【アリエル 目黒】|レビュー

大胆で繊細!!!

サロン・コンセプトがいいね!

今回は初凸入のサロンでちょっと気になっていた店。アクセスは目黒駅から3分とあるが、信号がいくつかあって引っかかれば5分はかかる。電話ポイントは駅から目黒通りを東側に進んで、首都高の下あたり。ここから電話で目的地を案内してもらうので、はじめてなら予約時間の7、8分前には駅に着いていた方がいい。それが目黒【Ariel アリエル】

ちなみに、帰りは電話ポイントから3分ジャストで駅に着いた(実測)。

電話すると女性スタッフの応対で一瞬モヤっとする。女子はだいたい道案内がヘタだ。これはワタシの経験値。でも、この女性は違った。

「そこから○○がご覧になれますか?・・・その前を真っ直ぐ進んでください。少し時間がかかるかと思いますので、そのころに私の方からおかけ直しいたします」

どうよ、この対応!これはありがたい。サロンにとっても確認になるのかもしれないが、マンションの下で部屋番号を聞けるのも安心。3歩あるくと忘れちゃうニワトリなみのJPσ(´U`)なのである。

さらに彼女が言う。「部屋はインターフォンせずそのままドア開けてけっこうですので」

え!これは間違えられないぞと。もう一度ナンバーを聞いてエレベータに。頭の中でその数字を反芻する・・・これもドキドキ演出のひとつ、なのだろう。

 

さて。今回このサロンを選んだ理由がこれ。サロンのコンセプトにあるこのひと言。

メンズエステに求められるものをすべて盛り込みました

オプションや2段階の料金設定もないようでとてもわかりやすい。そして、それがメンズの望みだったりする。ただ、料金は100分20,000円、120分23,000円・・・という設定。単価的には90分18,000円と同程度なので高いというわけでもない。でも大事なことは、

メンズエステのすべて盛り込んだ

というところ・・・・・・ホントーか?

 

 

目的の部屋に着き、ガチャリとドアを開ける。ふむ、やはりちょっとドキドキする。すると待ってましたとばかりにセラピストが笑顔で登場。これもきっとマンション下で電話する利点だろう。客を待たせないシステム・・・この段階でラグジュアリーなサロンとわかる。

写真のコスチュームではなくパレオ姿の小西りかちゃんが、三日月になった目でニコニコニコ。そして施術ルームへ案内してくれてコース確認。

前述のようにオプションなど何もなく、指名はフリーだったので100分20,000円を支払い。入会金はあるが、LINE@登録で無料。お茶をいただき脱衣してシャワーへ。

脱衣スペースがないが、シャワールームは広くて清潔。中に貴重品袋を置くところも用意されていた。そして驚いたのは使い捨てボディタオルがあったこと。しかもホテルのアメニティにありそうな長めのヤツ。これなら背中も洗えるというシロモノ。これは感動モノである!

チビTを装着して部屋に戻ると、りかちゃんのコスチュームが変わっていた。あれれ、およよというモノ。でも内緒にしておく、うふふ。

さて、ここから施術となるのだが、少し整理して書こうと思う。全部を表現するといつもの2倍くらいになりそうなのだ。

仰向け①

仰向けスタートというシステム。これはイロイロな意味でメンズにとって嬉しい。まず第一にコミュニケーションが顔を見ながらで打ち解けやすい。そういえばりかちゃんはものすごく話し上手で聞き上手。メンエス要素の【ホスピタリティ】はパーフェクト。施術中ずーっとしゃべりっぱw

1.軽いほぐし的なボディタッチ後、すぐにオイル。足→太もも→腰(流れの中で鼠径通過)
2.腰→腹→胸→肩とケアし頭側にポジチェンジ
3.肩から上半身を軽くケアして、腹・腰あたりに馬乗りで座り足ケア(流れの中で鼠径通過)
4.足元にポジチェンジして片足カエル、からの、太もも内側&鼠径部を左右たっぷり

トリートメントのタッチはややライト。でもこれはワタシの筋肉のハリやコリに合わせたものと感じる。

ここで「じゃ、鼠径やりますね」と。え!さっきのソレソレじゃないの?と思う。すると両腕をぐっと伸ばし、手の平を左右の鼠径に同時に押し当てて手根部で圧す。グググッとディープ鼠径。

うつ伏せ

1.尻ケア、からの、鼠径通過
2.カエルになってガッツリ鼠径
3.ゾワゾワ、ワシャワシャ、その他w

尻ケアがまったりたっぷり。もちろん普通に(w)尻谷からの鼠へ、通過点のごとく指が伸びる。ここで再びカエル。ここからが彼女のケアの真骨頂。

マットと密着した太ももの下にゲンコの手を突っ込む。つまり鼠径部をゲンコと腕が通過して、ソコでピタリと止まる。1、2秒静止したと思ったらまた動き出す。この間が絶妙。プロだなw

これを数回繰り返すと腰が浮く。すると隙間が広がって手の動きが大胆になる。

これ、セラピとメンズのあうんの呼吸的なヤツではないか。ワタシだけじゃなくメンズは全員こうなると知った彼女の呼吸に違いない(断言w)。そして動きやすくなった手が あばれる 自由闊達になる。このアンバイはその呼吸によって変わるような・・・ちなみにワタシのはMAXのMAX!

途中サワサワも入るがこのタッチが不思議。単なるフェザーじゃない。指の圧はけっこうあるのだ。なのにゾワゾワしてしまう。これ圧すと敏感なポイントを狙っているのか。同じチカラ加減で別の箇所も圧すが、そこは普通に指圧ケアに感じる。タッチを変えずに効果はアレコレ・・・やっぱプロ。

ヨコ向き

これは腰だけひねって下半身をカガミに向ける半身ひねり。で足をクロスさせる。そこにりかちゃんが後ろから添い寝ポジ。片足を絡めながら片手でボディケア。上半身もほぼフィット。顔は胸当たりにピト。だけどタオルの上から。そういえば、ケアしてない方の半身はだいたいタオルをかける。これは身体の冷えへの気遣いということで。

ところで、ヨコ向きも左右ガッツリなのだが、それぞれ片手でのケア。なのに力加減や動きがまったく同じ。もちろんスキルを感じるタッチ。左右の手のタッチに差異がないのはスキル持ちのしるし。

四這い

「できますけど、どうしますかぁ?」と彼女。
「お、お願いします」と返事。

詳細は割愛wするが、彼女のソレがハンパなはずがない。

仰向け②

このころには心も身体もトロかされていたのでよく覚えていない。が、ヒザ立てしての鼠径トリートは、それこそマッタリ系。足元ポジから正対した彼女、身体をぐぐっとこちらに倒しつつ、頭はこちらの胸のあたりにピト!うほほ~、ラブリィだぜ~!

今回のりかちゃんのボディケアは超本格的。トリートメントは手指がカラダから離れない。ときどきタップも入ったり、リズム変調を加えたりと自由自在。そういうキャリアを身に付けているセラピストさん。そして何といっても“大胆なのに繊細な心と技”を感じる、なかなか出会えない人。

 

ところで、冒頭の メンエスのすべて盛り込んだ について。

これを観念的な【セラピストのルックス・スキル・ホスピタリティ】とするか、具体的な【施術パターンの種類】とするかでちょっと変わるが、それでもほとんどの場面でクオリティが高い。

特にオペレーションは素晴らしく、重箱の隅をつついてもディスるところはゼロ。でもJP的σ(´U`)に言えば、「すべて」ではないかな、と。それほどメンズの欲望は天井知らずと思うのだ。だから

ほぼほぼ盛り込んでいる

でどう?上からで申し訳ないけれど・・・。でも100点満点も近いと感じるサロンだった。マジ!

 

目黒 アリエル
https://www.meguroarieru.com/
◆体験日:2019年11月
◆体験コース:「100分コース」¥20,000

※サービス内容や料金などはサロンHPや電話等でご確認ください。