【aromaer アロマー 高円寺】|レビュー

それでいいのだ

価格破壊サロンはどうなのか

今回は中央線の高円寺。ツイッターで見つけたのだが、いつのまに?という感じでサロンができていた。ここ、きっと絶対、吉祥寺のあそこの系列。だって60分 4,200円って書いてある。そんなメンエスアロマはほかに知らない。それが【アロマー 高円寺】

ということで、今回は100%健全サロンへのコソ入りレビュー。もし吉祥寺と同じ内容だったら、ワタシのお気に入りに登録決定。

ところでここ、予約がWebのみって書いてある。趨勢なのかもしれないが、個人的にはちょっと苦手。サービス業はだと思っているのだが、それがわからない。電話の受け応えもサービスの一部と思ったりしているから。それに、受付の対応次第で行くのやめちゃうこともある。逆もまた然り。

でも仕方がないのでWebで予約。名前登録は・・・迷った。いきなり本名フルネーム登録はちょっと逡巡する。が、よく見ると必須項目は少ないから、まいいか。

予約は90分6,300円。スゴイ!指名料と延長以外は何もなし。もちろんフリーで突入。

サロンに着くとセラピストがドアを開けてくれる。年齢はまったくわからないが、この人、ある意味ワタシのツボであった(内緒w)。そして施術ルームに入ると鼻腔を突くアロマの香り。う~ん、なんか久しぶりにアロマアロマした部屋だった・・・好き!

フローリングに脚付き、穴あきベッド。セラピストは女性サロン出身ばかり(?)なのだろうから、自分のようなFATマンには少しつらいがこれまた仕方がない。

お茶をいただき支払い。たぶん初訪問者の決まり文句「こんな安くて大丈夫?」という枕詞でご挨拶。帰ってきた言葉ももちろん想定内。「ですよね(笑)」

ここからの段取りは、カルテ記入>シャワー>ルームに戻って紙パンツをはく。そしてスタート。

 

今回は施術の手順は全部省く。読者へのレポート的意味合いは、はじめからあまり念頭になかった。こういうサロンはカスタムするに限るからで、デフォルトのケアは重要ではないと思うのだ。

問題なのはタッチ。

腰がつらければ腰を、肩が凝っていればそこを重点ケアのリクエストをする。そういうサロンのはずだ。だからタッチが合えばいいセラピストで、それは自分にとってという話。

トリートメントはごく普通。圧の加減も聞いてくれる。ただ、こういうサロンだから厳しめに書くが、スキルが高ければ客の反応で調整してくれるもの。そしてカスタム度がやや低い。手順に気を取られているのか?と感じた。キャリア不足ならありえるが、トリートメント自体はまずまずだったのでサロンのシステムに不慣れなのかもしれない。

あとはリラクゼーション要素。心のケアが受けられたかどうか。

これに関してはワタシ的には“可もなく不可もない”が感想。

具体的には書かない。

 

サロンを出たあとの気分としては、60分4,200円なら文句も言えないといったところだったが、サロンの狙いがソコではないことはわかっている。

言うまでもなく健全サロン。当たり前だがいわゆるメンエスのアレもソレもない。そういう誤解を持ちようがない料金設定は正しいとも思うが、うがった見方をすればスキルなしか?と取られる。そこにサロン側が気づけば間違いなく流行るスタイルのエステサロンと思う。

とてもよかったのがBGM。あのタイプの音楽はこういうサロンにふさわしい。ストレスをケアしたいときは、あの音楽で爆睡したい。たぶんきっと、ほとんどの人が寝ちゃうと思う。

 

ココへはまた行こうと思う。一度の体験で全てを知ったつもりになってはいけない。きっと『こ、この値段でこの施術とリラクゼーション!!!』と感嘆すると思う。メンズエステ好きなら知っておくべきサロン。

でも最後に苦言をひとつ。帰りに感想を書かされる。もちろん書かなくてもいいがワタシは書いた。しかし不満点をはっきり書けるメンズは多くない。目の前にセラピストがいて、彼女が即それを読むからだ。ほとんどのメンズは誉め言葉を書くことになる。そういうシチュエーションを作っているとも思える。だからこういうシステムはスタッフの、サロンの向上には残念ながらつながらない。

 

高円寺 アロマー
https://koenji-aromaer.com/
◆体験日:2020年2月
◆体験コース:「90分コース」¥6,300

※サービス内容や料金などはサロンHPや電話等でご確認ください。