セラピスト・インタビュー③|管理人ブログ

ガチすぎて、やばい!セラピストのド本音トーク③

新春特別企画!インタビュー つづき

【インタビュー①はこちら】

【インタビュー②はこちら】

 

JP:話を変えましょう(笑)
山本:はい(笑)

JP:客の目的って「身体のケア ハートケア エロ」のどれが多いです?
山本:20  30  50パーセントという感じですね。身体がぜんぜん凝ってない人も来ます。なんでかな~って思うんですけど。でもこの割合、たとえば凝り解消20パーの人はほかがゼロじゃないので。あくまでも主な目的って意味です。どれかが目的で、同時にこれもって人ですね。まあそれがメンズエステって思ってますけど。

JP:ですよね。で、その50パーの対処法ってあるんですか?
山本:ありませんね。そういう人はそれがあってのメンズエステって思っているから。でも自分なりにしていることはあります。「やさしく諭(さと)す」とか、逆に「怒りますよ!」ってと言うとか。あ、これは言い方が大事。普通に本当に怒っちゃだめ・・・。

JP:お母さん的な?小学校の先生みたいな?(笑)
山本:ああ、まあそうですね(笑)

JP:それで収まります?
山本:だいたいは大丈夫です。TPOですけれど。それでも止めない人は店長に言いますね。で、出禁になります。

JP:もめ事になりません?
山本:なりますね。でもここからは店の判断なので。そのお客さんは、私のNGってなりますけど他のセラピストには入れるケースもあります。だってその人が私を指名して、お店がOKしたら私、辞めちゃいますもん。もしほかのセラピストに入って同じコトしてそれが続けば店出禁になりますよね。

JP:もしそのセラピストが寛容なら?
山本:それはそれでいいんじゃないですか?サロンとしては。程度によりますけど。でもそのお客さんは別の店に行くでしょ。もめた店にこだわってまた行く人、いないでしょ?同じような店いくらでもあるんだし。

JP:なるほど。じゃ逆に、こういうセラピストは指名しない方がいいってあります?
山本:目的によりますよね。メンズエステに行くのが「ボディケア」も大事と思っているなら、プロフィールに癒しのことしか書いてない人、ですかね。

JP:え、つまり?
山本:ほかに褒めるところがないんですよ。ルックスって言っても好みはありますからね。JPさんはどうなんですか?

JP:たしかに!以前、新規で入ったら「一番イイ子をお付けします」って言うスタッフ。ところがそれが地雷だったってことが。黙ってりゃいいのに、そんなこと言うから『この子が一番イイならサロンそのものが地雷原じゃん』て思いますよ。
山本:それ、ルックスのことじゃないんでしょ、きっと。

JP:あ!・・・そういうコトか!・・・・・・なるほど(笑)。いや、深いっすね~。

ほかにあります?

山本:あと、新人が入ると毎回来るお客様もいます。

JP:ははあ。
山本:ちょっと不思議なのは、新人でも2種類あるでしょ?経験あるけどここでは新人という人と、まったくの素人からデビューの人。

JP:はい。
山本:経験ある人はいいですけど、素人にも入るんですよね、そのお客さん。どういう心理なのかなって思っちゃいます。まあ、まったくマッサージができない子はデビューさせませんけど、うちでは。当たり前ですよね。

JP:そうですよね。でもそのお客はマッサージに期待してないことだけはわかりますけどね。上手い人とそうでない人の差、はっきりわかりますからね。
山本:ですよねぇ。

JP:んー、たとえば、気に入ったセラピストに会えないから、ひたすら探している。または単なるコンプリート狙い?(笑)
山本:新人だけ狙ってどうするの?

JP:すいません。よくわかりません(笑)。話題を変えて、セラピストさん的にリピーターを獲得する必勝法みたいなものありますか?
山本:私の場合はマッサージ技術ですけど、やっぱりそれだけじゃダメです。お客様もメンズエステの意味がないと思うでしょ?だから、優しさや心遣いと思います。それと、ある程度は寛容さも必要です。

JP:ある程度?
山本:そればっかりだと、そういうお客さんしか来なくなります。そして、そのお客さんはNGラインを求めて来る。それを拒んだ時に次からリピートしなくなります。だから、どうしても指名が取れない女の子は、その努力をしないで消えて行く。あ、これは他の店に移るっていうのも含みますけど。もうひとつの選択肢が「そのライン」を越えちゃう・・・。

だからほとんどのセラピストは、ライン越えずにリピートしてくれる方法を工夫してると思うんですよね。それが技術だったり女子力だったり、会話だったり。

JP:ち、ちょっと待ってください!越えちゃうっていうのは?さっきの「メス狼」って話?
山本:あれ!?私しゃべりすぎちゃった?・・・でも長くいるといろいろ見聞きしちゃうんですよね。一番コワイ話は、ライン越えちゃった子がそのお客さんを「店出禁」にしちゃったとかあったんですって。あ、これは聞いた話ね。

JP:はいはい・・・。でも何事ですかって感じですけど。
山本:それは言えませんけど、JPさんならわかるでしょ(笑)

JP:ははぁ、さてはその客が「セラピストに飽きてきた感」が出て、ほかのセラピストに鞍替えされて全部バラされちゃうことを恐れたとか?
山本:これ以上はやっぱり言えません!これ、書いてネットに出すんでしょう?ダメダメ。

JP:わかりました。じゃここでインタビューは終わりにします。山本さん、あとでこっそり教えてくださいね。

山本:またいつか、個人的に体験記事を書かないで来てくれたらね(笑)。お待ちしてまーす!

 

セラピスト・インタビュー 完