【横浜アジアンリゾート(関内)】

横浜アジアンリゾート-1今年の暑さは尋常じゃーございません!連日の猛暑で身体が悲鳴をあげてしまいそう。ペットボトル片手に日陰寄りを歩いていてもドッと吹き出る汗、あせ、アセ。ハンカチだけじゃなくフェイスタオルだって必需品。水分ばかりをガブ飲みだから、食欲やスタミナだって落ちまくりの夏バテ一直線。さらにダルかったり、節々に痛みを感じたりするのは、エアコンの影響を受けるんでしょうね。冷房は分かっちゃいるけど止められません。

そんな状態を脱却したくて、「とにかくリラックスして、涼しいルームでマッサージを受けたい!」と切に思う。7時過ぎの伊勢佐木モールの入口で、オブジェから吐き出される冷却ミストに当たりながら、目星を付けていたサロン「アジアンリゾート」へ電話をしてみる。

関内駅を背に7~8分くらい歩いただろうか。飲食店、消費者金融などの入っているビルのエレベーターを昇ると目的のサロンの名があるドアをノックする。開けると小奇麗な待合室と白色ベースの明るい店内。オープン間もないのか、まるでモデルルームのような清潔感。

そこで男性スタッフよりシステムの説明を受ける。コースが決まるとセラピストが登場。「初めまして~」と挨拶をしてきたのは、山田まりあ似のRちゃん。「こちらへどーぞ」と指示に従う。部屋はめちゃめちゃ広い。暗めの照明のためはっきりわからないが8畳近くあるように感じる。

まずはクローゼットに荷物を入れて着替え。紙パンツを穿いてバスローブを着用。このクローゼット、鍵がかかるようになっているので貴重品を入れても安心。鍵を持ったままシャワー室へと移動。ベタつく汗を洗い流して爽快気分。そして施術ルームへと戻る。

そしてバスローブを脱ぎ、うつ伏せになってマッサージの開始。するといきなり、「普段、結構歩かれます?」と質問される。「えっと、普通じゃないのかな。どうして?」と聞くと、「タコができてますよ」。確かに誰でも気付く大きさのタコが足の裏に出来て早3年くらい経つ。そういえば、今までのセラピストは誰も口にはしなかったな~。初めて指摘され『いきなり言うってことは、気にしてないってことだな』と感じ親近感が湧いてきた。

横浜アジアンリゾート2足裏から入念な揉み込み。かなりイイ感じだ。「マッサージの経験どれ位?」と質問すると、「このお店が初めてなので一ヶ月半ですね」と意外な答え。聞くと、彼女自身がマッサージを受けるのが好きで多くの店で体験しているらしい。これぞ「好きこそ物の上手なれ」だ。身をもっての経験でお客側の目線も持っているのだな。

ふくらはぎもアロマオイルを使ってしっかりストロークし、膝のヨコの出っ張りを“痛っ気持ちよく”コリコリと力を入れている。さらに自らの柔らかい太ももをそこに絡めてかなり念入りだ。きっと気になる箇所だったのだろう。気持良さとちょっぴりの痛みが相互する。ふと顔を上げてみると目線の高さが全面ガラス張り。胸元をチラチラさせて一生懸命にケアしている姿を気付かれないように凝視。もう少し目が良ければハッキリと谷間が見えるのに!(残念)

そんなこんなで腰から背中、肩へと施術は進んでいくと、覆い被さるようにりっぱな胸が背中に押し付けられている!柔らかい感触を背中で感じたあと、「次は私が正座をしますので、こちらを枕代わりにしてください」とむっちり太ももに顔を埋めて窒息寸前。嬉しいやら苦しいやら、たまりません!

最後は仰向けになりソケイゾーンをマッサージ。パンツの中に手を入れられ、際どい部分まで延びてくる指先が、何度も寄せては返す波のように…。鼠径部のリンパもしっかりと擦るようなテクを披露。ここで「ピピッピピ~」とタイマーが鳴り、時間ピッタリの終了。

再度シャワーを浴びて着替えを終えると、お見送りしてくれたRちゃん。「ありがとうございました。また来てください~」とお別れの挨拶と名刺を貰う。接客もパーフェクトで何より明るい笑顔に癒され、すっかり涼しくなった伊勢佐木モールから帰路についたのだった。

<レビュアー/sennin>

◆体験日:2010年8月
◆体験コース:「80分コース」¥12,500-